株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所
JR東日本

東京駅丸の内駅舎保存・復原

所在地 東京都千代田区
階数 地下2階 地上3階(一部4階)
延床面積 42,972m²
主体構造 鉄骨煉瓦造・RC造(一部S造・SRC造)免震構造
特殊条件 国指定重要文化財
竣工年 2012年

1945(昭和20)年の東京大空襲で被害を受け、戦後応急的に復興された姿のまま60年あまりが経過した、国の重要文化財でもある現役の建築物を「使いながら」創建当時の姿に保存・復原するという前代未聞のプロジェクト。
現存している外壁や内蔵鉄骨を可能な限り保存しつつ、戦災で失われた3階部分やドーム屋根を復原した。化粧レンガや天然スレートなどの仕上げや装飾は、調査や資料を基に創建当時の姿の厳密な再現を目指した。
駅舎を仮受けした上で地下階を新設し、新旧の建物の間に免震アイソレーター352台とオイルダンパー158台を設置している。
◇設計:東京駅丸の内駅舎保存・復原設計共同企業体(JRE設計・ジェイアール東日本コンサルタンツ)

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